最新のお知らせ?イベント_澳门赌场 /rss daily 1 株式会社読売新聞西部本社と包括連携を締結いたしました_澳门赌场 /kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico/news_event/news/9jsvvq <![CDATA[<p style="text-align: center;"> <img src="/kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico/news_event/news/news_file/IMG_7959.JPG/@@images/cba4efb6-39a7-465c-9383-dfa86a295618.jpeg" title="IMG_7959.JPG" height="231" width="348" alt="IMG_7959.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p> 株式会社読売新聞西部本社(所在地:福岡市中央区、代表取締役社長 増田 雅己)と国立大学法人熊本大学(所在地:熊本市中央区、学長 小川 久雄)は、教育、研究、澳门赌场、地域連携、情報発信及び人材育成等について相互に連携?協力し両者及び地域全体の持続的な発展、誇りの醸成ならびに活字文化の推進に寄与することを目的として、令和8年4月14日に包括連携協定を締結しました。</p>&#13; <p> 今後は、本協定を通じて、読売新聞西部本社の取材?編集?発信力と本学の知的基盤を掛け合わせることで、地域課題の可視化と解決、次世代を担う人材の育成につながる取組を着実に進めて参ります。</p>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico/news_event/news/news_file/IMG_7978.JPG/@@images/c41c47a3-4483-4e89-aafd-45293ec5a509.jpeg" title="IMG_7978.JPG" height="237" width="359" alt="IMG_7978.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;"/>]]> No publisher その他 ページ UAAT-KOOU華語教育センター 第4タームが開講しました_澳门赌场 /kokusaikouryuu/whatsnew/4th-term20260421 <![CDATA[<p>熊本大学では、九州?沖縄オープンユニバーシティ(<span>KOOU</span>)と台湾国家重点領域国際合作連盟(<span>UAAT</span>)との連携に基づき、「<span>UAAT-KOOU</span>華語教育センター」を設置し、台湾華語教育を実施しています。</p>&#13; <p>本クラスは令和<span>7</span>年<span>10</span>月に開講し、これまでに<span>3</span>タームを実施してきました。回を重ねるごとに参加者が増加しており、学内外からの関心の高まりとともに、国際交流の拠点として着実に定着しつつあります。</p>&#13; <p>令和<span>8</span>年<span>4</span>月<span>20</span>日より第<span>4</span>タームがスタートしました。第<span>4</span>タームは、熊本と台湾の交流が活発化する中で、台湾留学を希望する本学学生や高校生、また仕事等で台湾の方と接する機会の多い方など、多様な背景を持つ<span>100</span>名を超える受講者が参加しています。</p>&#13; <p>本プログラムは、学生?教職員に加え地域住民にも開かれており、台湾との交流促進および地域のグローバル化に資する取組として展開しています。初心者から中級レベルまで幅広いコースを提供し、実践的な台湾華語の習得を目指しています。</p>&#13; <p>また、第<span>4</span>タームには熊本県知事 木村敬氏が受講されるなど、熊本における台湾との交流への関心の高まりがうかがえます。</p>&#13; <p>熊本大学では、今後も台湾との連携を基盤とした教育?交流の充実を図り、人的ネットワークの広がりや相互理解の深化にも寄与し、地域のグローバル化を推進してまいります。</p>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/0420-1.JPG/@@images/fa3cbee2-022a-4da2-ad0b-2d1b9473f028.jpeg" title="0420-1.JPG" alt="0420-1.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/0420-4.JPG/@@images/8c37abda-f98d-46e0-9292-91e541f715af.jpeg" title="0420-4.JPG" alt="0420-4.JPG" class="image-inline"/></p>]]> No publisher その他 ページ 「災害を伝え学び次に備える-熊本地震から10年-」展 を開催します_澳门赌场 /event/koho/20260429-0629 <![CDATA[<div class="eventdata">&#13; <div class="eventimg"><a target="_blank" href="/event/sizen/sizen_file/udvww1" rel="noopener noreferrer" class="noicon"> </a>&#13; <p/>&#13; </div>&#13; <div class="e-responsive-table"/>&#13; <figure class="e-img-box is-right is-one-fourth">&#13; <p><img alt="" src="../../../resolveuid/c9aa403b8f274659bf257e35b99094c6/@@images/image/large" class="image-inline"/><img src="/event/koho/koho_file/260420_gokotenzi.jpg/@@images/94bf2066-7841-4eae-ba58-65de520dcf59.jpeg" title="260420_gokotenzi.jpg" alt="260420_gokotenzi.jpg" class="image-inline"/><a href="/event/koho/koho_file/260420_gokotenzi.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ポスター</a></p>&#13; </figure>&#13; <strong><strong/></strong>&#13; <p> このたび、下記のとおり、五高記念館で「災害を伝え学び次に備える-熊本地震から10年-」を開催します。</p>&#13; <p>今年で熊本地震の発生から10年を迎えます。熊本大学くまもと水循環?減災研究教育センター地域デザイン部門デジタルアーカイブ室では、デジタルアーカイブ「ひのくに災史録」を構築し、熊本地震をはじめとした熊本の災害の記憶や教訓を記録し後世に伝え、将来起こりうる災害への備えの必要性を伝える研究?教育活動を行なっています。熊助組は<span> 2007</span>年に創設された災害ボランティアサークルで、今年で設立20周年を迎えます。工学部土木建築学科の学生を中心に、約80名が所属しており、災害発生時には、これまで主に九州の被災地へ駆けつけ、復旧支援ボランティアを行ってきました。今回は、震災から10年が経ち、風化が懸念される熊本地震の記憶の継承、そして「熊助組」のこれまでの歩みをパネルでご紹介します。</p>&#13; <p>なお、本企画展は、令和8年4月15日~4月21日に蔦屋書店熊本三年坂で開催した企画展を、再度本学で開催するものです。</p>&#13; <p><span> 皆様のご来場をお待ちしています。</span></p>&#13; <p>?※ニューコ?ワン株式会社は、熊本県内16店舗のTSUTAYAの運営をしている会社です。</p>&#13; <table style="width: 813px;">&#13; <tbody>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <th class="e-th-w--20p" style="height: 45px; width: 154.797px;">展示期間</th>&#13; <td style="height: 45px; width: 650.203px;">令和8年4月29日(水?祝)~<span>令和8年6</span>月29日(月)</td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <th class="e-th-w--20p" style="height: 45px; width: 154.797px;">開館時間</th>&#13; <td style="height: 45px; width: 650.203px;">午前10時?午後4時(入館は午後3時30分まで)</td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <th style="height: 45px; width: 154.797px;">場所</th>&#13; <td style="height: 45px; width: 650.203px;">熊本大学五高記念館 1階展示室(熊本市中央区黒髪2丁目40番1号)</td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <th style="height: 45px; width: 154.797px;">対象</th>&#13; <td style="height: 45px; width: 650.203px;">一般の方(興味がある方はどなたでも)</td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <th style="height: 45px; width: 154.797px;">入館料及び入場料</th>&#13; <td style="height: 45px; width: 650.203px;">無料</td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 23.5938px;">&#13; <th style="height: 23.5938px; width: 154.797px;">休館日</th>&#13; <td style="height: 23.5938px; width: 650.203px;">毎週火曜日&#13; <p>※詳細は五高記念館ホームページを参照ください。<a href="https://www.goko.kumamoto-u.ac.jp/">https://www.goko.kumamoto-u.ac.jp/</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; &#13; <br/><br/><br/></div>&#13; <p/>]]> No publisher 一般 イベント 心アミロイドーシスの不整脈を予測 -右心房機能が新たな指標に-_澳门赌场 /whatsnew/seimei/20260420-2 <![CDATA[<p><strong>(ポイント)</strong></p>&#13; <ul>&#13; <li>心アミロイドーシス患者で、右心房の動きの低下が新たな心房細動発症予測因子であることを明らかにしました。</li>&#13; <li>熊本大学を中心とする<span>3</span>施設共同研究で、熊本大学<span>143</span>例の解析に加え、大分大学?宮崎大学<span>81</span>例の外部検証でも同様の傾向を確認しました。</li>&#13; <li>診断時の心エコー検査を用いて将来の不整脈リスクを評価できる可能性があり、早期発見や適切な介入につながることが期待されます。</li>&#13; </ul>&#13; <p><strong>(概要説明)</strong></p>&#13; <p><strong>?</strong>熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学の九山直人特任助教、泉家康宏准教授、辻田賢一教授らの研究グループは、心エコー検査による心房機能解析を用いて、トランスサイレチン型心アミロイドーシス患者における新規心房細動の発症予測を検討しました。その結果、従来よく注目されてきた左心房だけでなく、<strong>右心房の機能低下が独立して心房細動の発症と関連する</strong>ことを明らかにしました。</p>&#13; <ul>&#13; <li>熊本大学で診断された<span>143</span>例を解析したところ、追跡期間中央値<span>30</span>か月で<span>42</span>例(<span>29%</span>)に新規心房細動を認め、右心房ピーク縦方向ストレインが低い患者ほど発症リスクが高いことが示されました。さらに、大分大学?宮崎大学の<span>81</span>例からなる外部検証コホートでも同様の結果が得られました。</li>&#13; <li>これまで、心アミロイドーシス患者でどの指標が将来の心房細動を最もよく予測するかは十分に明らかではありませんでした。本研究成果により、診断時の心エコー所見を用いた不整脈リスク評価が進み、ハイリスク患者のより綿密な経過観察や早期介入に活用されることが期待されます。</li>&#13; <li>本研究成果は、<span>2026</span>年<span>3</span>月<span>21</span>日に科学雑誌 <em><span>Journal of the American Heart Association</span></em> にアクセプトされました。なお、本研究は、日本学術振興会科学研究費助成事業の支援を受けて実施されました。</li>&#13; </ul>&#13; <p>?<strong>(説明)</strong></p>&#13; <p>[背景]</p>&#13; <p>トランスサイレチン型心アミロイドーシス<sup>※<span>1</span></sup>は、異常なたんぱく質が心臓に沈着して心不全を引き起こす病気です。この病気では心房細動<sup>※<span>2</span></sup>がしばしば合併し、心不全の悪化や血栓塞栓症の原因となるため、発症を早く予測することが重要です。これまで、心房細動の予測には主に左心房の大きさや動きが注目されてきましたが、右心房の機能がどの程度関わるかは十分にわかっていませんでした。</p>&#13; <p/>&#13; <p>?[研究の内容]</p>&#13; <p>研究グループは、<span>2014</span>年<span>7</span>月から<span>2024</span>年<span>8</span>月までに熊本大学病院で診断されたトランスサイレチン型心アミロイドーシス患者のうち、診断時に心房細動などの心房性不整脈がなかった<span>143</span>例を解析しました。心エコー検査の画像から、右心房の動きを表す「右房長軸方向ストレイン<sup>※<span>3</span></sup>」を測定し<span>(</span>図<span>1)</span>、その後の新規心房細動発症との関連を調べました。さらに、大分大学病院および宮崎大学病院の<span>81</span>例を用いて外部検証を行い、結果の再現性も確認しました。</p>&#13; <p/>&#13; <p>?[成果]</p>&#13; <p>熊本大学の解析では、追跡期間中央値<span>30</span>か月の間に<span>42</span>例(<span>29%</span>)で新規心房細動が発症しました。右房長軸方向ストレインが低いほど心房細動の発症リスクは高く、<span>17.2%</span>未満の患者では<span>17.2%</span>以上の患者に比べて心房細動を起こしやすいことが示されました。また、左心房の指標と組み合わせることで、新たに発症リスクを段階的に分類することも可能になりました<span>(</span>図<span>2)</span>。さらに外部の大学病院の患者データでも、右心房機能の低下と新規心房細動との関連が再現されました。</p>&#13; <p/>&#13; <p>?[展開]</p>&#13; <p>本研究は、心アミロイドーシス患者において、右心房機能の評価が将来の心房細動発症リスクを見積もるうえで有用である可能性を示しました。今後、診断時の心エコー検査に右心房機能評価を組み込むことで、ハイリスク患者の抽出、経過観察の強化、抗凝固療法や不整脈治療の適切なタイミング判断につながることが期待されます。</p>&#13; <p/>&#13; <p>?[用語解説<span>] </span></p>&#13; <p><strong>※<span>1 </span></strong><strong>トランスサイレチン型心アミロイドーシス</strong><br/> 異常なたんぱく質(トランスサイレチン)が心筋に沈着し、心臓が硬くなることで心不全などを引き起こす病気です。</p>&#13; <p><strong>※<span>2 </span></strong><strong>心房細動</strong><br/> 心房が不規則に速く動く不整脈で、動悸、心不全悪化、脳梗塞などの原因になります。</p>&#13; <p><strong>※<span>3 </span></strong><strong>右房長軸方向ストレイン</strong><br/> 心エコー画像をもとに、右心房がどれくらい柔らかく伸び縮みしているかを数値化した指標です。値が低いほど、右心房の機能が低下していることを示します。</p>&#13; <p><span>?</span></p>&#13; <p><strong>(論文情報)</strong></p>&#13; <p>論文名: <span>Right Atrial Function as a Novel Predictor for New-Onset Atrial Fibrillation in Transthyretin Amyloid Cardiomyopathy </span></p>&#13; <p>?</p>&#13; <p>著者: <span>Naoto Kuyama, Yasuhiro Izumiya, Seiji Takashio, Hiroki Usuku, Akihisa Tabira, Hidekazu Kondo, Shotaro Saito, Keisuke Yonezu, Nozomi Kodama, Takuto Zaizen, Hirochika Yamasaki, Yosuke Suiko, Miyuki Ogata, Yunosuke Matsuura, Toshihiro Tsuruda, Masanobu Ishii, Masahiro Yamamoto, Kyoko Hirakawa, Hisanori Kanazawa, Tadashi Hoshiyama, Masafumi Kidoh, Seitaro Oda, Shinsuke Hanatani, Yasushi Matsuzawa, Eiichiro Yamamoto, Mitsuharu Ueda, Naohiko Takahashi, Koichi Kaikita, Kenichi Tsujita</span></p>&#13; <p>?</p>&#13; <p>掲載誌:<em> <span>Journal of the American Heart Association</span></em></p>&#13; <p/>&#13; <p>【詳細】 <a style="background-color: #fafafa;" href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/wgt3jw/release260420-2.pdf">プレスリリース</a>(PDF355KB)</p>&#13; <p/>&#13; <p><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/icon.png/@@images/39207fe2-5580-4840-9714-48e1fc6172fc.png" title="icon.png" alt="icon.png" class="image-inline"/> <img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_03_ja_2.png/@@images/9ffb7138-bfaf-4665-a923-62edf9423d6d.png" title="sdg_icon_03_ja_2.png" alt="sdg_icon_03_ja_2.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/index"><熊本大学SDGs宣言></a></p>&#13; <p/>&#13; <address>&#13; <p><strong> お問い合わせ</strong></p>&#13; <p>(研究に関するお問い合わせ)</p>&#13; <p>熊本大学大学院生命科学研究部(医)</p>&#13; <p>担当:九山 直人(特任助教)</p>&#13; <p>電話:<span>096-373-5175</span></p>&#13; <p>e-mail:<span><a href="mailto:kuyama-n@kumamoto-u.ac.jp">kuyama-n@kumamoto-u.ac.jp</a></span></p>&#13; <p>?</p>&#13; <p>(報道に関するお問い合わせ)</p>&#13; <p>担当:総務部 総務課 広報戦略室</p>&#13; <p>電話:<span>096-342-3269</span></p>&#13; <p>e-mail:<span><a href="mailto:sos-koho@jimu.kumamoto-u.ac.jp">sos-koho@jimu.kumamoto-u.ac.jp</a></span></p>&#13; </address>]]> No publisher 研究 ページ 富山大学と熊本大学が運営する「先進チタン国際研究センター」の設置について 記者発表を行いました_澳门赌场 /whatsnew/sizen/20260417 <![CDATA[<p> 富山大学と熊本大学では、令和3年4月に設置した「富山大学及び熊本大学で編成する先進軽金属材料国際研究機構」(以下「本研究機構」という。)の下に、チタンに関する研究 開発から社会実装、教育?人材育成を加速させるため、令和8年4月に、「先進チタン国際研究 センター」を共同で設置いたします。</p>&#13; <p> 本センターの設置にあたり、富山大学と熊本大学において令和8年4月17日に合同で記者発表を実施いたしました。</p>&#13; <p/>&#13; <table style="width: 815px;">&#13; <tbody>&#13; <tr style="height: 263px;">&#13; <td style="width: 403.828px; height: 263px;"><img src="/whatsnew/sizen/sizeninfo_file/260417-1r.JPG/@@images/ffa06962-3f45-49db-beca-e98f9e864e74.jpeg" title="260417-1r.JPG" width="379" alt="260417-1r.JPG" height="250" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="width: 407.172px; height: 263px;"><img src="/whatsnew/sizen/IMG_8040.JPG/@@images/073a6cfe-1848-4513-b258-3b0b36606177.jpeg" title="IMG_8040.JPG" width="379" alt="IMG_8040.JPG" height="250" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 27.0312px;">&#13; <td style="width: 403.828px; height: 27.0312px; text-align: center;"><span>小川 久雄 学長</span></td>&#13; <td style="width: 407.172px; height: 27.0312px; text-align: center;"><span>木口 賢紀 熊本大学先進チタン国際研究センター長</span></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <td style="width: 403.828px; height: 45px;"><img src="/whatsnew/sizen/sizeninfo_file/260417-2.JPG/@@images/7a8d7398-ad14-47d0-b443-6518cf7a2065.jpeg" title="260417-2.JPG" width="344" alt="260417-2.JPG" height="227" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="width: 407.172px; height: 45px;"><img src="/whatsnew/sizen/sizeninfo_file/260417-4.JPG/@@images/98b9aba0-13e3-4f71-9251-1692ef52714b.jpeg" title="260417-4.JPG" width="346" alt="260417-4.JPG" height="228" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <td style="width: 403.828px; height: 45px; text-align: center;">山崎 倫昭 先進軽金属材料国際研究機構副研究機構長</td>&#13; <td style="width: 407.172px; height: 45px; text-align: center;"><span>富山大学</span></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <td style="width: 403.828px; height: 45px;"><img src="/whatsnew/sizen/sizeninfo_file/260417-5.JPG/@@images/1bc5165c-2c4c-496d-83b1-0ed782a0837d.jpeg" title="260417-5.JPG" width="344" alt="260417-5.JPG" height="227" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="width: 407.172px; height: 45px;"><span><img src="/whatsnew/sizen/sizeninfo_file/260417-6.JPG/@@images/9bfaf543-a71c-4ab8-ae93-7b66f25d668e.jpeg" title="260417-6.JPG" width="344" alt="260417-6.JPG" height="227" class="image-inline"/></span></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 45px;">&#13; <td colspan="2" style="width: 403.828px; height: 45px; text-align: center;"><span>記者発表の様子</span></td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; <div class="e-responsive-table">&#13; <table class=" noborder">&#13; <tbody>&#13; <tr>&#13; <td>&#13; <p/>&#13; </td>&#13; <td/>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td/>&#13; <td/>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td/>&#13; <td/>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td/>&#13; <td/>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; </div>&#13; <p>&#13; &#13; </p>&#13; <p><span style="line-height: 21.76px; font-size: 12.8px;"/></p>]]> No publisher 研究 その他 ページ 老化細胞が慢性炎症を引き起こす機序を担うパイオニア転写因子「FOXF1/2」の発見 -加齢に伴う慢性炎症をコントロールする-_澳门赌场 /whatsnew/seimei-sentankenkyu/20260417 <![CDATA[<p><strong>(ポイント)</strong></p>&#13; <ul>&#13; <li>身体を構成する細胞は、その増殖を持続的に停止し、細胞老化に至ります。炎症性タンパク質を合成?分泌(SASPとよぶ)によって、全身の慢性炎症と老化を促進しますが、そのメカニズムは明らかではありません。</li>&#13; <li>転写因子FOXF1/2は、老化細胞で炎症性タンパク質の遺伝子のエンハンサーに結合して、ヒストンのアセチル化と遺伝子の働きを促進する先駆的な役割を果たすことが分かりました(パイオニア転写因子とよぶ)。</li>&#13; <li>老化細胞において、FOXF1/2はもうひとつの転写因子AP-1(c-JUN)と共同して働くこと、また、これらを阻害すると炎症性タンパク質の遺伝子の働きが著しく低下して、炎症反応が抑制されました。</li>&#13; <li>FOXF1/2とAP-1(c-JUN)によって、老化細胞が慢性炎症を促進するプログラムが明らかになり、これらの阻害は、老化細胞を維持したままで、加齢による慢性炎症の制御法(セノスタティクス)になると期待されます。</li>&#13; </ul>&#13; <p>令和8年4月6日(月)、熊本大学発生医学研究所にて、<span>熊本大学発生医学研究所 細胞医学分野?</span><span>特任教授 中尾 光善 特任教授</span>と九州大学<span>医学研究院?衛藤 貫? 助教</span>が研究成果について説明する記者発表を実施しました。</p>&#13; <p><span>参加した報道機関からはそれぞれの下記の研究成果に関して多くの質問があり?活発な意見交換が行われました?</span></p>&#13; <table style="width: 815px;">&#13; <tbody>&#13; <tr style="height: 20px; text-align: center;">&#13; <td style="height: 20px; width: 404.703px;"><img src="/whatsnew/seimei-sentankenkyu/seimei-sentankenkyu_file/IMG_8175.jpeg/@@images/d146fe75-9386-4967-a6df-391b454ba38d.jpeg" title="IMG_8175.jpeg" alt="IMG_8175.jpeg" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 46.9688px;">&#13; <td style="height: 46.9688px; text-align: center; width: 404.703px;"><span>中尾 光善 特任教授(衛藤助教はZOOMで参加)</span></td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; <p>(概要説明)<br/>熊本大学発生医学研究所 細胞医学分野の衛藤 貫 特任助教(現 九州大学医学研究院?助教)、中尾 光善 特任教授らは、網羅的な遺伝子?ゲノム解析を用いて、老化細胞※ 1による慢性炎症※ 2を促進する主要な転写因子「FOXF1/2」※ 3を初めて発見しました。転写因子はゲノム上の標的遺伝子の働きを選択的に促進したり、抑制したりすることができます。転写因子が働く場をクロマチン※ 4と呼んで、働かない遺伝子ではこの構造が閉鎖しており(OFFの状態)、他方、働く遺伝子ではオープンな構造にあります(ONの状態)。OFFからONへの変換を最初に担う転写因子を「パイオニア転写因子」と呼びます。今回、老化細胞において、FOXF1/2が炎症性タンパク質の遺伝子のエンハンサー領域※5に集結して働くことが分かりました。FOXF1/2は炎症性タンパク質の遺伝子のエンハンサーでヒストンのアセチル化※ 6を促進し、閉じたOFFの状態からオープンなONの状態になることで、これらの遺伝子が活性化します。また、AP-1(c-JUN)※ 7と共同して、パイオニア転写因子として働くことを明らかにしました。老化細胞でFOXF1/2またはc-JUNを阻害したところ、炎症性タンパク質の遺伝子が強く抑制されて、炎症反応が低下することを見出しました。<br/>この成果では、老化細胞でFOXF1/2が炎症性タンパク質の合成?分泌を促進するメカニズムを明らかにしたことから、細胞老化による慢性炎症の制御法(セノスタティクス※ 8)の開発につながることが期待されます。<br/>本研究成果は、文部科学省科学研究費補助金、文部科学省共同利用?共同研究システム形成事業「学際領域展開ハブ形成プログラム」、熊本大学発生医学研究所の高深度オミクス医学研究拠点ネットワーク形成事業、熊本大学わかば研究推進事業、金原一郎記念医学医療振興財団助成金などの支援を受けて、科学雑誌「モリキュラー?セル(Molecular Cell)」オンライン版に米国(ET)時間の令和8 年4 月16 日11:00【日本時間の4 月17 日(金)0:00】に掲載されます。</p>&#13; <p><br/>(用語解説)<br/>※1:老化細胞:増殖を持続的に停止した状態の細胞を老化細胞という。加齢と共に体内に生存?蓄積して予想以上に活発な活動を行う。<br/>※2:慢性炎症:比較的に弱い程度で長期に渡って炎症反応がある状態を慢性炎症という。加齢?老化に伴うことが多く、組織や器官の機能低下につながる。<br/>※3:転写因子「FOXF1/2」:細胞内で標的の遺伝子の働きを調節するタンパク質を転写因子と呼ぶ。その中で、FOXF1/2 の機能はよく分かっていなかった。パイオニア転写因子が標的遺伝子を開いた後に、他の転写因子が作用できる。<br/>※4:クロマチン:ゲノムDNA とヒストンなどのタンパク質の複合体。閉じたクロマチンの構造にある遺伝子は働かず、他方、オープンなクロマチンの構造にある遺伝子は働きやすくなる。<br/>※5:エンハンサー領域:ゲノム上の遺伝子の働きを促進する特徴的なDNA 配列。特定の転写因子(DNA 結合タンパク質)が結合して調節される。<br/>※6:ヒストンのアセチル化:アセチルCoA を用いてアセチル基転移酵素がヒストンタンパク質を修飾する。その結果、オープンなクロマチンの構造をおこす。<br/>※7:AP-1(c-JUN):AP-1 は代表的な転写因子のタンパク質複合体であり、これを構成する主なタンパク質がc-JUN で、遺伝子の働きを調節する。<br/>※8:セノスタティクス:老化細胞を保持して炎症反応を選択的に制御する方法。近年、薬剤によるセノリティクス(老化細胞除去)が注目されるが、老化細胞を除去すると組織の線維化が生じるという報告がある。セノ(老化)+リティクス(分解)、スタティクス(静力学)の造語。<br/><br/>(研究の内容及び成果)<br/>我が国の高齢化は、世界に類を見ないスピードで進展し、今後も平均寿命が続くと予想されることから、“健康を維持しながら老いる”健康寿命が重要になっています。身体を構成する多くの細胞は、分裂を繰り返して増えると、やがてその細胞自体の機能は低下して増殖を停止します。これを「細胞老化」とよんで、全身の老化と慢性炎症に関わる重要な要素と考えられています【図1】。<br/>細胞老化は、放射線や紫外線などの物理的なストレス、食事や薬剤などの化学的なストレスによってゲノムDNA が損傷を受けると促進されることが知られていますが、老化細胞のメカニズムはよく分かっていません。しかも、細胞老化には良い点も悪い点もあります。細胞が「がん化」を始めると、細胞老化が生じてがんの発生を防ぐ役割をしています。他方、細胞老化によって多くの病<br/>気(認知症、糖尿病、動脈硬化など)が起こりやすくなります。したがって、細胞老化は適切に制御されることが重要です。<br/>「老化細胞」は増殖能を失いますが、近年、老化細胞がさまざまな炎症性タンパク質( サイトカイン、ケモカインとよばれます) を分泌して周囲の細胞に働きかけて、慢性的な炎症やがん細胞の増殖を促進することが注目されています【図1】。この特徴は「細胞老化関連性分泌表現型( SASP)」とよばれています。このように、老化細胞はアクティブに働いているので、細胞老化は、身体全体の老化の原因になると考えられるわけです。例えば、老齢マウスの体内には老化細胞が蓄積していきますが、これらを除去すると全身の老化が抑えられて改善するという報告があります。このため、薬剤による「セノリティクス」(老化細胞除去)が注目されています【図2】。ところが、体の中で老化細胞は一定の役割を果たしていて、老化細胞が除去されると、その隙間を埋めるように組織の線維化が進んで機能低下するという報告もあるため、世界中でさまざまな研究が進行中にあります。つまり、細胞老化とSASP を制御できれば、全身の老化の進度を調節できる可能性があります。本研究グループは、「エピジェネティクス」とよばれる学問の観点から、細胞老化のメカニズムについて研究を進めています。エピジェネティクスは、すべての遺伝子の働き方(ON/OFF)を明らかにする研究分野であり、生命現象や病気の発症、さらに老化にも密接に関わると考えられます【図3】。ヒトの設計図に当たるゲノムには、約2 万個の遺伝子(タンパク質をつくる)があります。我々はヒト線維芽細胞(すべての組織?器官に存在する細胞種)の老化に関わる因子を幅広くスクリーニングして、鍵となる複数の因子を同定してきました。現在までに、老化細胞では「RB がん抑制タンパク質」によってミトコンドリアの代謝機能が著しく上昇していること( 2015 年)、「SETD8メチル基転移酵素」および「NSD2 メチル基転移酵素」などが細胞老化を防ぐ役割をもつこと(2017 年、2020 年)を報告しました。さらに、老化細胞では、炎症性タンパク質の遺伝子群に位置するヒストンが「ACLY」(クエン酸からアセチルCoA を合成する酵素)由来のアセチルCoA を用いてアセチル化されること、ACLY 阻害剤を用いて、炎症性SASP を選択的に阻害できること(セノスタティクス)を報告しました( 2024 年) 。正常な細胞は、何度も分裂して複製した後に増殖を停止します(複製後の細胞老化)。また、がん遺伝子が活性化してがん化が始まると、それを阻止するために老化がおこります(がん遺伝子で誘導される細胞老化)。この老化細胞について、最新のシークエンサーを用いたバイオ情報解析を行って、老化細胞の全遺伝子発現を網羅的に調べる中で、「FOXF1/2」が炎症性タンパク質(SASP)遺伝子群のパイオニア転写因子として働くことを見出しました【図4】。ゲノムDNA に巻き付く「ヒストン」タンパク質がアセチル化されて、その近傍の遺伝子の働きを促すことが知られています。これまでの「ACLY」の研究成果から、炎症性SASP 遺伝子の働きはヒストンのアセチル化を介して促進されることに着目しました。しかし、「ヒストンアセチル基転移酵素」(p300/CBP とよぶ)がどのように炎症性SASP 遺伝子群を標的にするのか、遺伝子の選択性のメカニズムは分かっていません。そこで、老化した線維芽細胞において、p300/CBP の働きを抑えるノックダウン(RNA 干渉法)を行ったところ、数多くの炎症性SASP 遺伝子群のエンハンサーが閉じて、その遺伝子群の働きが抑制されることが分かりました。注目すべきことに、細胞老化の状態を保ちながら、炎症性SASP が選択的に阻止されました。炎症性SASP 遺伝子群で閉じたエンハンサー領域には、「FOXF1/2」の結合配列が集積しており、本来の老化細胞ではFOXF1/2 が集結することが分かりました。さらに、FOXF1/2 を阻害するノックダウンを用いると、同様に炎症性SASP 遺伝子領域が閉じて、SASPと炎症反応が抑制されることを確認しました。つまり、FOXF1/2 阻害で老化細胞の炎症性SASP が阻止されることが明らかになりました【図5】。<br/>次に、老化細胞におけるFOXF1/2 の役割を詳しく調べた結果、①FOXF1/2ともうひとつの転写因子AP-1(c-JUN)が共同して、炎症性SASP 遺伝子群のパイオニア転写因子として働くこと、②炎症性SASP 遺伝子群に作用する場合、FOXF1/2 とAP-1(c-JUN)がお互いに必要であること、③FOXF1/2 阻害またはc-JUN 阻害を用いて、老化細胞の炎症反応が抑制できること、が分かりました。すなわち、老化細胞では、炎症性SASP 遺伝子群のエンハンサー領域にFOXF1/2 とAP-1(c-JUN)が作用して、ヒストンがアセチル化されて、その部分がオープンな構造になって、これらの遺伝子群の働きが促進されるわけです。このため、FOXF1/2 とc-JUN による細胞老化プログラムを制御すれば、炎症性SASP と慢性炎症を選択的に抑制できること(セノスタティクス)が明らかになりました【図6】。<br/>今回の研究成果は、細胞老化の炎症性SASP を確立?維持するパイオニア転写因子FOXF1/2 を発見したことを契機として、細胞老化の基本メカニズムを明らかにしたものです。FOXF1/2 の働きを調節すれば、老化細胞を維持したまま、慢性炎症を引き起こす炎症性SASP 遺伝子群を最も根本的に制御する手法の開発に役立つと期待できます。</p>&#13; <p><br/>(概要ポイントの専門的な補足説明)【図6】<br/>1) 炎症性SASP 遺伝子群は、アセチル基転移酵素p300/CBP を介したヒストンのアセチル化によって活性化されます。p300/CBP の働きを阻害すると、アセチル化の減少とエンハンサーの閉鎖によってこれらの遺伝子が抑制されます。<br/>2) パイオニア転写因子FOXF1/2 は、炎症性SASP 遺伝子群におけるエンハンサーの働きを先導します。老化細胞の主要なFOX 転写因子であるFOXF1/2 は、細胞の増殖停止とは独立して、炎症性SASP 遺伝子群の働きを促進します。<br/>3) FOXF1/2 は、p300/CBP を介して炎症性SASP 遺伝子群のアセチル化とオープン化を誘導します。FOXF1/2 の働きを阻害すると、エンハンサーにおけるアセチル化の減少とその閉鎖によって、この遺伝子の働きが抑制されます。<br/>4) FOXF1/2 はもうひとつの転写因子AP-1(c-JUN)と共同して炎症性SASP遺伝子群のエンハンサーに作用します。この作用に両者が互いに必要であり、FOXF1/2 またはAP-1(c-JUN)を阻害すると、遺伝子の働きが抑制されます。<br/>5) FOXF1/2 を介した炎症性SASP プログラムが明らかになり、老化細胞を維持しながらSASP を選択的に制御することから、健康的な老化を促進するためのセノスタティックス(老化抑制薬)の重要な標的であると期待されます。</p>&#13; <p><br/>論文名<br/>FOXF1/2 establish senescence-specific enhancer landscape to activate proinflammatory<br/>senescence-associated secretory phenotype<br/>( FOXF1/2 が老化細胞に特徴的な炎症性エンハンサーを確立して、細胞老化関連性<br/>分泌表現型を活性化する)<br/>著者名(*責任著者)<br/>Kan Etoh*, Yuko Hino, Hideaki Morishita, and Mitsuyoshi Nakao*<br/>掲載雑誌<br/>Molecular Cell<br/>DOI:10.1016/j.molcel.2026.03.020</p>&#13; <p>【詳細】 <a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/wgt3jw/release260417.pdf">プレスリリース</a>(PDF883KB)</p>&#13; <p/>&#13; <p>?</p>&#13; <p><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/icon.png/@@images/39207fe2-5580-4840-9714-48e1fc6172fc.png" title="icon.png" alt="icon.png" class="image-inline"/> <img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_03_ja_2.png/@@images/9ffb7138-bfaf-4665-a923-62edf9423d6d.png" title="sdg_icon_03_ja_2.png" width="142" alt="sdg_icon_03_ja_2.png" height="134" class="image-inline"/>??</p>&#13; <p><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/index"><熊本大学SDGs宣言></a></p>&#13; <address>&#13; <p><strong> お問い合わせ</strong></p>&#13; <p>熊本大学発生医学研究所 細胞医学分野<br/>特任教授 中尾 光善(なかお みつよし)<br/>電話:096-373-6804 又は 096-373-6800(教授室)<br/>e-mail:mnakao<span>“</span><span>AT</span><span>”</span>kumamoto-u.ac.jp</p>&#13; <p>?</p>&#13; <p>(報道に関すること)</p>&#13; <p>熊本大学総務部総務課広報戦略室</p>&#13; <p>電話:<span>096-342-3269 </span></p>&#13; <p>e-mail:<span><a href="mailto:sos-koho@kumamoto-u.ac.jp">sos-koho“AT”kumamoto-u.ac.jp</a></span></p>&#13; <p>?</p>&#13; <p>※<span>E-mail </span>は上記アドレス“<span>AT</span>”の部分を<span>@</span>に変えてください。</p>&#13; </address>]]> No publisher 研究 ページ 地震?学??、令和8年度くまもとサイエンスカフェ_澳门赌场 /event/sizen/20260415 くまもと水循環?減災研究教育センター 減災型社会システム部門は、令和8年4月29日(水?祝)に旧立野小学校において開催される?????????「地震ニ学ブ」に出展します。 ?????????「地震ニ学ブ」では、(公財)阿蘇火山博物館、NPO法人阿蘇ミュージアム、熊本地方気象台、九州電力(株)水力開発総合事務所、国土交通省九州地方整備局 阿蘇砂防事務所、南阿蘇村とともに、阿蘇?立野地域の自然や地震の記憶を手がかりに私たちのくらしや防災を考えます。 また、減災型社会システム部門は、令和8年4月29日(水?祝)、5月2日(土)、5月3日(日?祝)、5月5日(火?祝)に、同じく旧立野小学校において、計5回のサイエンスカフェを開催し、熊本地震の調査研究から得られた知見をわかりやすく紹介します。 <![CDATA[<div class="eventdata">&#13; <div class="eventimg"><a target="_blank" href="/event/sizen/sizen_file/udvww1" rel="noopener noreferrer" class="noicon"> </a>&#13; <p/>&#13; </div>&#13; <p>くまもと水循環?減災研究教育センター 減災型社会システム部門は、令和<span>8</span>年<span>4</span>月<span>29</span>日(水?祝)に旧立野小学校において開催される?????????「地震ニ学ブ」に出展します。</p>&#13; <p>?????????「地震ニ学ブ」では、(公財)阿蘇火山博物館、<span>NPO</span>法人阿蘇ミュージアム、熊本地方気象台、九州電力(株)水力開発総合事務所、国土交通省九州地方整備局 阿蘇砂防事務所、南阿蘇村とともに、阿蘇?立野地域の自然や地震の記憶を手がかりに私たちのくらしや防災を考えます。</p>&#13; <p>また、減災型社会システム部門は、令和<span>8</span>年<span>4</span>月<span>29</span>日(水?祝)、<span>5</span>月<span>2</span>日(土)、<span>5</span>月<span>3</span>日(日?祝)、<span>5</span>月<span>5</span>日(火?祝)に、同じく旧立野小学校において、計<span>5</span>回のサイエンスカフェを開催し、熊本地震の調査研究から得られた知見をわかりやすく紹介します。</p>&#13; <img src="/event/sizen/sizen_file/20260415-1.jpg/@@images/20d89d37-63ed-4fae-acfe-346f1ccc6b06.jpeg" title="20260415-1.jpg" height="501" width="361" alt="20260415-1.jpg" class="image-inline"/></div>&#13; <div class="eventdata"><img src="/event/sizen/sizen_file/20260415-2.jpg/@@images/aef54aed-c1e7-44b8-a27c-f4c9e09436b5.jpeg" title="20260415-2.jpg" alt="20260415-2.jpg" class="image-inline"/><br/>&#13; <p style="text-align: left;"/>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p><img alt="" src="../../../resolveuid/febd96816a724ef78c6a561538b7c3b7/@@images/image/large" class="image-inline"/></p>&#13; </div>&#13; <p/>&#13; <p>【お問い合わせ】</p>&#13; <p>熊本大学くまもと水循環?減災研究教育センター(090-7465-1161)</p>&#13; <p/>]]> No publisher 一般 その他 イベント 電気を一瞬流すだけで金属が強くしなやかに ~数ミリ秒でチタン合金の限界を超える新加工法~_澳门赌场 /whatsnew/sizen/260415 <![CDATA[<p><strong>(ポイント)</strong></p>&#13; <ul>&#13; <li>パルス電流を用いた高速?低エネルギー材料処理法を開発</li>&#13; <li>結晶組織を非平衡的に制御<sup>※1</sup>し,チタン合金の靭性<sup>※<span>2</span></sup>を大幅に向上</li>&#13; <li>電流の非熱的効果<sup>※<span>3</span></sup>を活用した新しい材料設計戦略に期待</li>&#13; </ul>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong/></p>&#13; <p><strong>(概要説明)</strong></p>&#13; <p>熊本大学 先進マグネシウム国際研究センターの顧 少杰(グ シャオジェ)助教、同大学 大学院先端科学研究部の徳 悠葵教授および森田 康之教授、九州大学 大学院工学研究院の木村 康裕准教授、名古屋大学 大学院工学研究科の崔 羿(スイ イ)准教授、浙江大学の巨 陽(ジュ ヤン)主幹教授(熊本大学客員教授)らの研究グループは、わずか数ミリ秒という極めて短時間の電流処理によって、チタン合金を大幅に強靭化する新手法を開発しました。</p>&#13; <p>本研究では、二相チタン合金に対し、「高密度パルス電流<sup><span>※4</span></sup>(<span>HDPEC</span>)処理」を適用することで、非平衡な原子拡散と相変態を瞬時に誘発し、組織の微細化および多相化を実現しました。その結果、材料の靭性を最大<span>30</span>%向上させることに成功しました。従来の熱処理とは異なり、本手法は、電流中を流れる電子が原子を直接押し動かす電子風力(非熱的効果)を活用する点が特徴です。これにより、エネルギー消費を<span>50</span>%以上削減することにも成功しています。</p>&#13; <p>本成果は、航空機構造材や人工関節などに用いられる高性能チタン材料の、革新的かつ省エネルギーな加工プロセスとしての応用が期待されます。</p>&#13; <p>なお、本研究成果は令和<span>8</span>年<span>4</span>月<span>13</span>日、国際学術誌 「<em><span>Nature Communications</span></em>」に掲載されました。</p>&#13; <p>本研究は、科学技術振興機構(<span>JST</span>)による研究費、日本学術振興会(<span>JSPS</span>)科研費、ならびに熊本大学先進マグネシウム国際研究センターの支援を受けて実施されました。</p>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong>(展開)</strong></p>&#13; <p>本成果は、チタン材料の革新的な加工プロセスにとどまらず、既存の熱処理に代わる省エネルギー型の新しい金属材料組織制御手法として、今後さまざまな金属材料への応用が期待されます。</p>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong>[用語解説]</strong></p>&#13; <p>※1.非平衡的制御:材料が熱力学的な平衡状態に到達する前の短時間に、原子拡散や相変態を意図的に誘起して組織を制御する手法。</p>&#13; <p><span>※2.</span>靭性:材料が外力を受けた際に、割れたり破断したりするまでにどれだけエネルギーを吸収し、変形に耐えられるかを示す性質。強度と延性の両方に関係する重要な力学特性。</p>&#13; <p><span>※3.</span>非熱的効果:電流による加熱(ジュール熱)とは異なり、電子の流れそのものが原子に力を及ぼすことにより生じる効果。代表的なものとして、電子と原子の力学的相互作用、電子風力が挙げられる。</p>&#13; <p><span>※4.</span>高密度パルス電流:短時間に高密度の電流を流し電子風力を金属材料に導入する処理技術。</p>&#13; <p/>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong>?</strong></p>&#13; <p><strong>(論文情報)</strong></p>&#13; <p>論文名:<span>Electric current-driven heterogeneous microstructures in dual-phase titanium alloys</span></p>&#13; <p>著者:<span>Shaojie Gu?*, Yasuhiro Kimura*, Yi Cui, Yasuyuki Morita*, Sora Isoi, Chang Liu, Xinming Yan, Bingfeng Ju, Huayong Yang, Yuhki Toku?*, Yang Ju?* (?:equal contribution,*: equal correspondence)</span></p>&#13; <p>掲載誌:<span>Nature Communications</span></p>&#13; <p>doi: <span>10.1038/s41467-026-70561-6</span></p>&#13; <p>URL:<span>https://rdcu.be/fdb9w</span></p>&#13; <p/>&#13; <p>【詳細】 <a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/wgt3jw/release260415.pdf">プレスリリース</a>(PDF710KB)</p>&#13; <p><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/icon.png/@@images/39207fe2-5580-4840-9714-48e1fc6172fc.png" title="icon.png" alt="icon.png" class="image-inline"/>????  <img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_09_ja_2.png/@@images/18ac5cdf-a729-4a68-b05f-2defc6e8fbe3.png" title="sdg_icon_09_ja_2.png" height="143" width="152" alt="sdg_icon_09_ja_2.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/index"><熊本大学SDGs宣言></a></p>&#13; <address>&#13; <p><strong> お問い合わせ </strong></p>&#13; <p>【報道に関するお問い合わせ先】</p>&#13; <p>熊本大学広報戦略室</p>&#13; <p>電話:096-342-3271</p>&#13; <p>e-mail:<span>sos-koho※jimu.kumamoto-u.ac.jp</span></p>&#13; <p/>&#13; <p>【研究に関するお問い合わせ先】</p>&#13; <p>熊本大学先進マグネシウム国際研究センター</p>&#13; <p>担当:(助教)顧 少杰</p>&#13; <p>電話:096-342-3752</p>&#13; <p>e-mail:<span>shaojie.gu※mech.kumamoto-u.ac.jp</span></p>&#13; <p><span>(※を@に置き換えてください)</span></p>&#13; </address>]]> No publisher 研究 ページ 米国インディアナ大学より来訪、語学プログラム説明会を実施_澳门赌场 /kokusaikouryuu/whatsnew/20260414 <![CDATA[<p> 令和8年4月14日、米国のインディアナ大学インディアナポリス校より、教養学部(School of Liberal Arts)副学部長のトーマス?アプトン教授(Prof. Thomas A. Upton)が来訪し、本学にて学生向けの大学紹介および語学プログラムに関する説明会を実施しました。</p>&#13; <p> 当日は、本学の栗山恵子准教授によるサポートのもと説明会が行われました。栗山准教授は本学赴任前、同大学で准教授を務めていた経歴を有しており、両大学をつなぐ立場から、より具体的で分かりやすい説明が行われました。</p>&#13; <p> アプトン教授は、第2言語としての英語教育(ESL)において豊富な実績を有しており、説明会では、英語力向上を目的とした短期集中型プログラムについて紹介が行われました。</p>&#13; <p> 本学のために作られた約2週間の短期集中英語プログラムは、午前中は英語学習、午後は現地学生との交流や市内見学などのアクティビティが予定されています。さらに、滞在中はホストファミリーと過ごすことで、現地の生活を日常レベルで体験できる点も大きな特徴です。</p>&#13; <p> 参加者は、経験豊かな教員のもとで実践的な英語力を身につけるとともに、楽しみながら異文化理解を深めることができます。なお、本プログラムは2年前の実施時においても参加学生から高い評価を得ています。</p>&#13; <p> 令和8年度は9月上旬から中旬にかけて実施予定で、英語でのコミュニケーション能力の向上を目指す学生を対象に現在募集を行っています。なお、成績や英語力等に応じて、本学による支援や日本学生支援機構(JASSO)奨学金による支援を受けられる場合もあります。</p>&#13; <p> 当日の説明会には約10名の学生が参加しました。大学およびインディアナポリス市の紹介動画の上映を通じて、学生たちは現地での学習環境や生活の様子への理解を深め、留学への意欲を高めていました。令和8年度は5月7日まで、本プログラムへの参加者を募集していますので、今回の説明会に参加できなかった学生にも積極的な参加を期待しています。</p>&#13; <p> 今回の来訪を通じて、多くの学生がプログラムに参加することで、両大学間の交流のさらなる発展が期待されます。</p>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20260414-01.jpg/@@images/a798cf79-5090-4ded-9767-2964f3059391.jpeg" title="20260414-01.jpg" alt="20260414-01.jpg" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">トーマス?アプトン教授(左)と栗山恵子准教授による説明会</p>&#13; <p/>]]> No publisher 学生 ページ 熊本地震から10年——より強靭な社会の創生に向けて 〈熊本大学長 小川久雄〉_澳门赌场 /daigakujouhou/gakuchoushitu/h28message/260614 <![CDATA[<p style="text-align: center;"><strong>熊本地震から<span>10</span>年——より強靭な社会の創生に向けて</strong></p>&#13; <p> 2016年<span>4</span>月<span>14</span>日の前震、そして<span>4</span>月<span>16</span>日未明に発生した本震。私たちは忘れることのできない夜を経験しました。あれから<span>10</span>年。今この節目に、熊本大学は地震から得た学びと使命を改めて胸に刻んでいます。</p>&#13; <p> 熊本地震の発生時、私は国立循環器病研究センターの理事長に就任したばかりでしたが、発災から数日後には帰熊し、医療チームとともに被災地での救援活動にあたりました。そこで痛感したのは、大規模災害時には多方面から集まる支援を束ねるリーダーシップの重要性です。熊本大学は、附属病院を擁する県内唯一の総合大学として、医療のみならず防災を専門とする研究者も擁しています。地域に非常事態が生じたとき、その知見と組織力をもって対応の先頭に立つこと、それが私たちの責務であるという覚悟を、<span>10</span>年の節目に新たにしています。</p>&#13; <p> 復興とは、元の状態に戻ることではありません。経験と教訓を力に変え、以前よりもさらに強く、しなやかな社会をつくること、それが真の復興だと考えます。この<span>10</span>年、熊本大学は教育?研究?社会貢献の各面でその役割を着実に果たしてきました。<span>2024</span>年度の情報融合学環?工学部半導体デバイス工学課程の新設に続き、<span>2026</span>年度には共創学環を開設し、持続可能な社会の実現を担う多様な人材の育成に取り組んでいます。</p>&#13; <p> 熊本県の半導体産業に代表されるように、地域の産業基盤は力強く発展しています。こうした堅固な基盤こそが、万が一また大きな災害に見舞われたとしても、地域を確かに立ち上がらせてくれる源泉になると信じています。</p>&#13; <p> 熊本大学はこれからも、教育?研究?社会貢献という大学の使命を果たしながら、打ちのめされても必ず立ち上がれる、強靭な熊本の創生に全力で取り組んでまいります。</p>&#13; <p style="text-align: right;">令和8年4月14日 <br/> 熊本大学長  小川 久雄</p>&#13; <p style="text-align: left;">小川学長のメッセージは<a href="https://external.jimu.kumamoto-u.ac.jp/kumadainow/kumatuplus/2026/03/3367/">熊大通信Vol.95巻頭特集</a>でもご覧いただけます。</p>&#13; <p style="text-align: right;"><img src="/daigakujouhou/gakuchoushitu/p3tub5/kumamotojishin001.jpg/@@images/488627ce-ac2f-478e-98ca-b381a8e16d4c.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="kumamotojishin001.jpg" alt="kumamotojishin001.jpg" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">熊本地震で、ドクターカーとともに活動する国立循環器病研究瀬センター医療チーム</p>&#13; <p style="text-align: right;"/>&#13; <p style="text-align: left;"> </p>&#13; <p style="text-align: left;">         </p>&#13; <address><strong> お問い合わせ </strong> <br/> 経営企画本部 秘書室 <br/> 096-342-3206</address>]]> No publisher ページ 令和8年度前期熊本大学日本語研修コース及び短期留学プログラムの開講式を開催しました_澳门赌场 /kokusaikouryuu/whatsnew/Kaikou20260413 <![CDATA[<p>2026年4月9日、熊本大学多言語文化総合教育棟交流ラウンジにて「日本語研修コース」および「短期留学プログラム」の開講式を行いました。</p>&#13; <p/>&#13; <p>今期は中国やインドネシアなど6か国?地域から24名の留学生を迎えました。式典では、髙木 康衣 副学長が歓迎の挨拶を行いました。</p>&#13; <p>?髙木副学長からは、健康に留意しつつ積極的に学び、友人との交流を通して熊本大学ならではの経験を広げてほしいという温かいエールが送られました。</p>&#13; <p>また、教員紹介では、留学生の学修を支える教員が一人ひとり紹介され、学生の皆さんが安心して相談できる体制が整っていることが伝えられました。</p>&#13; <p>新たな環境での生活が始まる留学生の皆さんにとって、今回の開講式が熊本大学での学びへの期待を高める機会となったことを願っています。</p>&#13; <p><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/DSC_0032.JPG/@@images/9fc295ad-863b-4993-8ba3-4aeb31b0613b.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="DSC_0032.JPG" alt="DSC_0032.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">開講式の様子</p>&#13; <p><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/DSC_0013.JPG/@@images/e244c4e6-878d-408a-9889-e87d0cfb3a64.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="DSC_0013.JPG" alt="DSC_0013.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">髙木副学長</p>&#13; <p><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/DSC_0051.JPG/@@images/7ca1ba2c-2797-4325-a759-adeed58969e3.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="DSC_0051.JPG" alt="DSC_0051.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">集合写真</p>&#13; <p/>]]> No publisher その他 ページ 『八代が国際貿易都市だったことを示す 新史料4点を発見』について記者発表を実施しました。_澳门赌场 /whatsnew/zinbun/20260413 <![CDATA[<p>令和8年4月13日(月)、熊本大学本部棟1階大会議室にて、熊本大学永青文庫研究センターの稲葉 継陽 教授と八代市立博物館未来の森ミュージアムの林 千寿 学芸員が研究成果について説明する記者発表を実施しました。</p>&#13; <p><span>参加した報道機関からはそれぞれの下記の研究成果に関して多くの質問があり?活発な意見交換が行われました?</span></p>&#13; <table>&#13; <tbody>&#13; <tr>&#13; <td style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/zinbun/zinbun_file/260413-1.JPG/@@images/999d87aa-1dc4-4a96-af5c-136a1a473968.jpeg" title="260413-1.JPG" alt="260413-1.JPG" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/zinbun/zinbun_file/260413-2.JPG/@@images/1dac2317-be8f-40aa-9638-e747e7914a07.jpeg" title="260413-2.JPG" alt="260413-2.JPG" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="text-align: center;"><span>稲葉 継陽 教授</span></td>&#13; <td style="text-align: center;"><span>林 千寿 学芸員</span></td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; <p><strong>【研究成果について】</strong></p>&#13; <p><strong>(ポイント)</strong></p>&#13; <ul>&#13; <li>江戸時代のはじめ、カンボジアなどの東南アジアに渡り、貿易を行っていた八代商人の存在を示す一次史料がはじめて発見されました。</li>&#13; <li>この発見により、八代が戦国期の相良時代<span>(</span>相良氏が八代を支配していた時代<span>)</span>後も国際貿易都市であり続けたことが明らかになりました。</li>&#13; <li>このたび発見された新史料の内<span>3</span>点を八代市立博物館未来の森ミュージアムの再開館企画展にて特別公開します。</li>&#13; </ul>&#13; <p><strong>(概要説明)</strong></p>&#13; <p> このたび永青文庫研究センターと八代市立博物館未来の森ミュージアムが共同で行った熊本大学所蔵松井家文書調査により、八代が国際貿易都市だったことを示す史料が<span>4</span>点発見されました。</p>&#13; <p> 八代は中世より続く港町で、相良氏支配下の戦国時代<span>(16</span>世紀半ば<span>)</span>には、徳渕の津<sub>※<span>1</span></sub>から中国に貿易船を派遣していた八代商人がいたことが既存の史料「八代日記」<sub>※<span>2</span></sub>により確認されています。つまり、この時点で八代は国際貿易都市であったわけですが、その後の八代の国際的貿易活動を示す史料は確認できず、相良時代後の港町八代の実像は謎に包まれたままでした。</p>&#13; <p> 今回の発見された史料は、八代が相良時代後も国際貿易都市であり続けたことを示すもので、その概要は<a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2025_file/release260319-3.pdf">プレスリリース</a>の通りです。</p>&#13; <p><strong/></p>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong>[用語解説]</strong></p>&#13; <p>※<span>1</span>徳渕の津 </p>&#13; <p> 球磨川河口のデルタ地帯に位置する八代の港</p>&#13; <p>※<span>2</span>「八代日記」</p>&#13; <p> 相良家臣的場氏が編纂した年代記。文明<span>16</span>年<span>(1484)</span>から永禄<span>9</span>年<span>(1566)</span>までの出来事が記されています。相良家に伝来し、現在は慶應義塾図書館の所蔵となっています。国指定重要文化財です。</p>&#13; <p> この「八代日記」の弘治<span>2</span>年<span>(1556)3</span>月<span>4</span>日の記述に「徳渕森と申候者渡唐船出候」とあることから、森という八代徳渕の商人が中国に貿易船を派遣したことがわかります。</p>&#13; <p/>&#13; <p>【詳細】<a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2025_file/release260319-3.pdf">プレスリリース</a>(848KB)<br/><br/></p>&#13; <p><strong/></p>&#13; <p><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/icon.png/@@images/39207fe2-5580-4840-9714-48e1fc6172fc.png" title="icon.png" alt="icon.png" class="image-inline"/>?<span> </span><img alt="sdg_icon_11_ja_2.png" src="../../../daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_11_ja_2.png/@@images/b2b78d2c-ee0b-4f6a-ab65-b6b78a87929e.png" height="125" class="image-inline" width="133" title="sdg_icon_11_ja_2.png"/></p>&#13; <p><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/index"><熊本大学SDGs宣言></a></p>&#13; <address><strong>お問い合わせ</strong><br/>&#13; <p>(研究に関して)</p>&#13; <p>熊本大学永青文庫研究センター</p>&#13; <p>担当<span>:</span>センター長 稲葉継陽</p>&#13; <p>電話<span>:096-342-2304</span></p>&#13; <p>e-mail:eiseiken<span>※</span>kumamoto-u.ac.jp</p>&#13; <p>?</p>&#13; <p>(画像資料の提供に関して)</p>&#13; <p>熊本大学総務部総務課広報戦略室</p>&#13; <p>電話<span>:096-342-3271</span></p>&#13; <p>e-mail:sos-koho<span>※</span>jimu.kumamoto-u.ac.jp</p>&#13; (迷惑メール対策のため@を※に置き換えております)</address>]]> No publisher 研究 ページ 第55回定例学長記者懇談会を開催しました_澳门赌场 /whatsnew/koho/4r8b66/20260409 <![CDATA[<p> 令和<span>8</span>年<span>4</span>月<span>8</span>日<span>(</span>水<span>)</span>?本部棟<span>1</span>階大会議室にて第55回定例学長記者懇談会を開催しました?</p>&#13; <p> 小川 久雄 学長の挨拶に続き?「ワンタイムエナジー共同研究講座」の研究内容について、産業ナノマテリアル研究所の阪本 聡 特任教授が説明しました。阪本特任教授は、瞬間的に大きなエネルギーを発生させるワンタイムエナジー技術を活用した研究を行っており、災害現場での救助技術への応用など、実用化を見据えた研究を進めていることを説明しました。本研究は、従来に比べ短時間で安全性にも配慮した新たな手法として注目されており、企業や消防局との連携による社会実装が期待されています。</p>&#13; <p> 次に、「熊本大学文書館の取り組み」について文書館の香室 結美 特任助教が説明しました。熊本大学文書館では、水俣病や免田(めんだ)事件など社会的に重要な資料を公開しており、さらなる充実を目指しています。また、展示やイベントの開催、報道や番組制作への資料提供などを通じて、社会との連携を積極的に進めています。香室特任助教は熊本大学文書館の活動を社会に還元するための取り組みや、資料の利活用をさらに広げる展開などについて紹介しました。</p>&#13; <p> 次に?「<span>UAAT-KOOU</span>華語教育センターと本学との連携」についてグローバル戦略?研究地域連携担当の大谷 順 理事及び<span>UAAT-KOOU</span>華語教育センター洪 宝芳 講師が説明を行いました。<span>UAAT-KOOU</span>華語教育センターは、九州?沖縄地区の国立大学法人と台湾の大学連盟との連携により設置されたもので、学生や教職員、地域住民を対象とした中国語(華語)教育や台湾文化の体験会などを通じて、国際交流の促進を図っています。大谷理事及び洪講師は受講者の着実な増加や、地域と連携した講座の展開など、これまでの取り組みや今後の展望について説明しました。</p>&#13; <p> 最後に?司会より『災害復旧支援団体“熊助組”』のクラウドファンディング、企画展「災害を伝え学び次に備える<span>-</span>熊本地震から10年<span>-</span>」など現在実施中の取り組みや、今後のイベント予定などを紹介しました。</p>&#13; <p> 参加した報道機関からはそれぞれの発表に関して多くの質問があり?活発な意見交換が行われました?懇談会の資料は<a href="/daigakujouhou/kouhou/kisyakon_file/kisyakon260408.pdf">こちら</a>を参照してください?</p>&#13; <p/>&#13; <p>&#13; &#13; </p>&#13; <div class="e-responsive-table">&#13; <table>&#13; <tbody>&#13; <tr style="height: 262px;">&#13; <td style="height: 262px;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/4r8b66/260408-1.JPG/@@images/6ba0fecb-52cf-40c8-84b3-45cc7a0510aa.jpeg" title="260408-1.JPG" alt="260408-1.JPG" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="text-align: center; height: 262px;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/4r8b66/260408-2.JPG/@@images/9b017f66-fb06-41ea-9de4-ad5376e0e88e.jpeg" title="260408-2.JPG" alt="260408-2.JPG" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="text-align: center; height: 45px;">&#13; <td style="text-align: center; height: 45px;">小川 学長</td>&#13; <td style="text-align: center; height: 45px;">阪本 特任教授</td>&#13; </tr>&#13; <tr style="text-align: center; height: 262px;">&#13; <td style="text-align: center; height: 262px;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/4r8b66/260408-3.JPG/@@images/c6deda68-72af-4154-92b4-75f5b15cd818.jpeg" title="260408-3.JPG" alt="260408-3.JPG" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="text-align: center; height: 262px;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/4r8b66/260408-4.JPG/@@images/031e7a5b-cd9a-4913-84e5-dde6c6a3d164.jpeg" title="260408-4.JPG" alt="260408-4.JPG" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="text-align: center; height: 61.9062px;">&#13; <td style="text-align: center; height: 61.9062px;">香室 特任助教</td>&#13; <td style="text-align: center; height: 61.9062px;"><span>?大谷 理事</span></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="text-align: center; height: 262px;">&#13; <td style="text-align: center; height: 262px;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/4r8b66/260408-5.JPG/@@images/8ce13f67-9a37-43d6-a971-4d49ddc3bf72.jpeg" title="260408-5.JPG" alt="260408-5.JPG" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="text-align: center; height: 262px;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/4r8b66/260408-6.JPG/@@images/9ce362a6-555d-4297-9f66-c1b3258f88ed.jpeg" title="260408-6.JPG" alt="260408-6.JPG" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; <tr style="text-align: center; height: 69px;">&#13; <td style="text-align: center; height: 69px;">&#13; <p><span>洪 講師</span></p>&#13; </td>&#13; <td style="text-align: center; height: 69px;">会の様子</td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; </div>&#13; <p>&#13; &#13; </p>&#13; <div class="e-responsive-table"/>]]> No publisher その他 ページ 「熊本大学J-PEAKS社会共創シンポジウム~社会共創研究が拓く持続可能な産業都市の未来~」を開催_澳门赌场 /kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/fwslhr-2 <![CDATA[<p> 令和<span>8</span>年<span>3</span>月<span>30</span>日<span>(</span>月<span>)</span>、熊本大学黒髪南キャンパス工学部百周年記念館にて「熊本大学<span>J-PEAKS</span>社会共創シンポジウム~社会共創研究が拓く持続可能な産業都市の未来~」を開催しました。</p>&#13; <p> 本学は、令和6年度文部科学省「地域中核?特色ある研究大学強化促進事業(<span>J-PEAKS</span>)」に採択され、令和7年度より「半導体実装から社会共創研究を通じて、地域イノベーションの実現と持続可能な産業都市構築」を目指して事業を開始しました。</p>&#13; <p> 本シンポジウムは地域のステークホルダーを対象に、その成果発表と新たなニーズを発掘する機会として開催しました。</p>&#13; <p> シンポジウムの冒頭には国分政秀文部科学省科学技術?学術政策局産業連携?地域振興課長(ビデオメッセージ)や本学の<span>J-PEAKS</span>サポーターである安浦寛人国立情報学研究所副所長からご挨拶をいただきました。</p>&#13; <p> 本学からは小川久雄学長、大谷順理事、連川貞弘教授、柿本竜治教授、緒方智成教授、青木伸俊特任教授、井原敏博工学部長らが登壇し、<span>J-PEAKS</span>や社会共創に関する取り組みを報告しました。</p>&#13; <p> また地域のステークホルダーによる招待講演では、越猪浩樹熊本県教育長から大学?企業と教育現場の連携の必要性が、田中稔彦金剛株式会社代表取締役からデジタル化が進むからこそ「自分自身で体験?体感すること」の重要性が強調されるなど、様々な立場から本事業へ提案?提言をいただきました。</p>&#13; <p> パネルディスカッションには富永隼行熊本県企画振興部長や本事業で設置している社会共創ユニットのプロジェクトマネージャーである黒田忠広熊本県立大学理事長、沖大幹東京大学教授も参加されました。セッション1は「企業?大学?自治体の連携による地域の半導体人材育成戦略」をテーマに半導体に興味を持つきっかけづくりや、<span>AI</span>が日常的に使われる中で判断力を持って行動できる人材を育成することの重要性が議論されました。また、セッション2では「半導体産業を支える持続可能な産業都市くまもとの構築」をテーマに議論が行われ、熊本が持続可能な産業都市であるためには環境とインフラ改善のバランスを考えてモニタリングを行い、そのデータを広く活用することが重要であるといったご意見をいただきました。</p>&#13; <p> 対面?オンラインにて開催した本シンポジウムには約<span>110</span>名が参加し、本学の<span>J-PEAKS</span>の取り組みや今後の在り方について皆様と広く共有する機会となりました。</p>&#13; <p/>&#13; <p style="text-align: justify;">? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?<img src="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/gfjfdx/@@images/0d86ebe1-1f27-44b2-9219-32cdfe76db68.png" title="&#x30D5;&#x30E9;&#x30A4;&#x30E4;&#x30FC;&#x8868;" height="279" width="202" alt="&#x8868;.png" class="image-inline"/><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/79c8zd/@@images/9aba9383-9947-4f3c-b846-2e1740c0871b.png" title="&#x30D5;&#x30E9;&#x30A4;&#x30E4;&#x30FC;&#x88CF;" height="272" width="203" alt="&#x88CF;.png" class="image-inline"/></p>&#13; <ul>&#13; <li class="arrow" style="text-align: center;"><a href="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/2kbc5k" title="&#x30D5;&#x30E9;&#x30A4;&#x30E4;&#x30FC;">フライヤー</a>?<span>(PDF 1MB)</span><span/></li>&#13; </ul>&#13; <p><span><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/b2uhti/@@images/4a3b256d-6a24-4efa-b87f-ae0aeca74bf5.png" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="&#x56FD;&#x5206;&#x653F;&#x79C0;&#xFF08;&#x6587;&#x90E8;&#x79D1;&#x5B66;&#x7701;&#x79D1; &#x5B66;&#x6280;&#x8853;&#x30FB;&#x5B66;&#x8853;&#x653F;&#x7B56;&#x5C40;&#x7523;&#x696D;&#x9023;&#x643A;&#x30FB;&#x5730;&#x57DF;&#x632F;&#x8208;&#x8AB2;&#x9577;&#xFF09;&#x3010;&#x30D3;&#x30C7;&#x30AA;&#x30E1;&#x30C3;&#x30BB;&#x30FC;&#x30B8;&#x3011;" height="209" width="304" alt="&#x2460;&#x56FD;&#x5206;.png" class="image-inline"/></span></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>国分政秀(文部科学省科学技術?学術政策局産業連携?地域振興課長)【ビデオメッセージ】</span></p>&#13; <p><span><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/29n2eo/@@images/dcaa0daf-d299-44a2-b32b-0ab48a11b8e0.png" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="&#x5B89;&#x6D66; &#x5BDB;&#x4EBA; &#xFF08;&#x56FD;&#x7ACB;&#x60C5;&#x5831;&#x5B66;&#x7814;&#x7A76;&#x6240; &#x526F;&#x6240;&#x9577;/J-PEAKS&#x30B5;&#x30DD;&#x30FC;&#x30BF;&#x30FC;&#xFF09;" height="231" width="302" alt="&#x2461;&#x5B89;&#x6D66;.png" class="image-inline"/></span></p>&#13; <p style="text-align: center;">安浦 寛人 (国立情報学研究所 副所長<span>/J-PEAKS</span>サポーター)</p>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/xo2abn/@@images/99bb4fd5-7df1-4cb9-91fa-2b71b27768d2.png" title="&#x7530;&#x4E2D; &#x7A14;&#x5F66; &#xFF08;&#x91D1;&#x525B;&#x682A;&#x5F0F;&#x4F1A;&#x793E; &#x4EE3;&#x8868;&#x53D6;&#x7DE0;&#x5F79;/&#x718A;&#x672C;&#x770C;&#x5DE5;&#x696D;&#x9023;&#x5408;&#x4F1A; &#x524D;&#x4F1A;&#x9577;&#xFF09;" height="219" width="302" alt="&#x2462;&#x7530;&#x4E2D;.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>田中 稔彦 (金剛株式会社 代表取締役/熊本県工業連合会 前会長)</span></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/x5zojv/@@images/74511504-4bb9-42a7-861b-bcb43ffa93c8.png" title="&#x8D8A;&#x732A; &#x6D69;&#x6A39;&#xFF08;&#x718A;&#x672C;&#x770C;&#x6559;&#x80B2;&#x9577;&#xFF09;" height="224" width="307" alt="&#x2463;&#x8D8A;&#x732A;.png" class="image-inline"/></span></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>越猪 浩樹(熊本県教育長)</span></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/mq7o34/@@images/a2b603ba-67f5-410b-9813-4e84ab2f328b.png" title="&#x30D1;&#x30CD;&#x30EB;&#x30C7;&#x30A3;&#x30B9;&#x30AB;&#x30C3;&#x30B7;&#x30E7;&#x30F3; &#x30BB;&#x30C3;&#x30B7;&#x30E7;&#x30F3;&#xFF11;" height="169" width="405" alt="&#x2464;&#x30BB;&#x30C3;&#x30B7;&#x30E7;&#x30F3;&#xFF11;.png" class="image-inline"/></span></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>パネルディスカッション セッション1</span></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/news/news-file/d1h8un/@@images/d0a4624d-f83f-48e5-a89a-5f7d2265e0af.png" title="&#x30D1;&#x30CD;&#x30EB;&#x30C7;&#x30A3;&#x30B9;&#x30AB;&#x30C3;&#x30B7;&#x30E7;&#x30F3; &#x30BB;&#x30C3;&#x30B7;&#x30E7;&#x30F3;&#xFF12;" height="180" width="408" alt="&#x2464;&#x30BB;&#x30C3;&#x30B7;&#x30E7;&#x30F3;&#xFF12;.png" class="image-inline"/></span></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>パネルディスカッション セッション2</span></p>]]> No publisher 研究 その他 ページ 自閉スペクトラム症に関連する銅濃度低下が 白質形成と社会性行動に及ぼす仕組みを解明_澳门赌场 /whatsnew/seimei/20260406-2 <![CDATA[<p>新潟大学大学院医歯保健学研究科発達神経科学分野の臼井紀好教授、土井美幸助教、大阪大学大学院医学系研究科神経細胞生物学教室の島田昌一教授、同連合小児発達学研究科分子生物遺伝学研究領域の片山泰一教授、熊本大学生命科学研究部神経精神医学講座の牧之段学教授、福井大学子どものこころの発達研究センター脳機能発達研究部門の松﨑秀夫教授らの研究グループは、自閉スペクトラム症(<span>ASD</span>)者において血漿銅濃度の低下と症状指標との関連を見いだし、その背景にある分子機構をマウスモデルで解析することで、銅欠乏が脳の白質<sup>(注<span>1</span>)</sup>形成を担うオリゴデンドロサイト<sup>(注<span>2</span>)</sup>の成熟低下と社会性行動の変化に関わることを明らかにしました。マウスモデルを用いた解析により、銅欠乏によって髄鞘形成が低下するとともに、ミトコンドリアの品質管理機構であるマイトファジー(<span>mitophagy</span>)<sup>(注<span>3</span>)</sup>の変調と、細胞成長や代謝を制御する<span>mTOR</span>シグナル<sup>(注<span>4</span>)</sup>の抑制が生じることを見いだしました。本研究は、自閉スペクトラム症の病態を微量元素代謝と白質形成の観点から捉える新たな視点を示す成果です。</p>&#13; <p><strong>【本研究成果のポイント】</strong></p>&#13; <ul>&#13; <li>自閉スペクトラム症者で、血漿銅濃度の低下を認め、症状指標との関連を見いだした。</li>&#13; <li>自閉スペクトラム症者で、白質容量の低下を認め、社会性に関わる症状との関連を見いだした。</li>&#13; <li>銅欠乏により、オリゴデンドロサイトの成熟と髄鞘形成が低下することを明らかにした。</li>&#13; <li>その分子背景として、マイトファジーの変調と<span>mTOR</span>シグナル抑制が関与することを見いだした。</li>&#13; <li>自閉スペクトラム症の病態を、微量元素代謝と白質形成の観点から捉える新たな視点を示した。</li>&#13; <li>自閉スペクトラム症の理解を深める新たな手がかりとなることが期待される。</li>&#13; </ul>&#13; <p><strong>Ⅰ.研究の背景</strong></p>&#13; <p>自閉スペクトラム症は、社会的コミュニケーションの特性や行動の偏りを特徴とする神経発達症です。その病態形成には神経回路の発達変化が関与すると考えられていますが、近年では神経細胞だけでなく、脳の白質形成を担うグリア細胞<sup>(注<span>5</span>)</sup>の変化にも関心が高まっています。オリゴデンドロサイトは、軸索を髄鞘で包み、神経情報伝達の効率化に重要な役割を果たすグリア細胞であり、その成熟の変化は脳機能の発達に大きな影響を及ぼす可能性があります。</p>&#13; <p>一方、銅は生体に必須の微量元素であり、エネルギー代謝、酸化還元制御、酵素活性の維持に関与しています。近年、自閉スペクトラム症では体内の微量元素バランスの変化が報告されていますが、銅濃度の変化が症状や脳発達、特に白質形成にどのような影響を及ぼすのか、その分子?細胞機構は十分に明らかになっていませんでした。</p>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong>Ⅱ.研究の概要?成果</strong></p>&#13; <p>本研究では、自閉スペクトラム症者の血漿を用い、誘導結合プラズマ質量分析法(<span>ICP-MS</span>)<sup>(注<span>6</span>)</sup>によるメタローム解析<sup>(注<span>7</span>)</sup>を行い、銅濃度の低下と<span>ADOS-2</span><sup>(注<span>8</span>)</sup>で評価した症状指標との関連を見いだしました。そこで、自閉スペクトラム症との関連が示唆された銅濃度の低下に着目し、マウスモデルを用いて、血中銅濃度の低い状態が脳の白質形成と社会性行動に及ぼす影響を明らかにすることを目的としました。本研究グループは、行動解析、組織学的解析、分子生物学的解析を組み合わせ、銅欠乏下におけるオリゴデンドロサイトの成熟状態、白質形成、細胞内シグナルの変化を多面的に検討しました。</p>&#13; <p>その結果、銅欠乏により、白質形成を担うオリゴデンドロサイトの成熟が低下し、髄鞘形成が低下することを見いだしました。さらに、その背景に、ミトコンドリアの品質管理機構であるマイトファジーの変調と、細胞成長や代謝を制御する<span>mTOR</span>シグナルの抑制が関与することを明らかにしました。加えて、自閉スペクトラム症者の<span>MRI</span>解析からは、白質容量の低下が社会性に関わる症状と関連することを確認しました。これらの結果から、微量元素代謝の変化が細胞内代謝制御とグリア細胞成熟を介して脳機能に影響を及ぼす経路が示されました。また、ヒトで見いだされた銅濃度低下と白質変化の意義を、動物モデルにおける機序解析が支持する成果といえます。</p>&#13; <p/>&#13; <p><strong>Ⅲ.</strong><strong>今後の展開</strong></p>&#13; <p>本研究は、自閉スペクトラム症の病態を、微量元素代謝、ミトコンドリア制御、白質形成という複数の階層をつなぐ視点から捉えた点に意義があります。今後は、ヒト検体や臨床データとの統合解析を進めることで、銅を含む微量元素バランスの変化が自閉スペクトラム症の層別化や病態評価に活用できるかを検証していく必要があります。</p>&#13; <p>また、白質形成や代謝制御の変化が可逆的であるかを検討することで、栄養、代謝、細胞内シグナル制御に着目した新たな介入法の基盤構築につながることが期待されます。さらに、血漿中の微量元素プロファイルと画像所見を組み合わせることで、自閉スペクトラム症の理解を深める新たな手がかりとなることも期待されます。</p>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong>Ⅳ.</strong><strong>研究成果の公表</strong></p>&#13; <p>本研究成果は、<span>2026</span>年<span>4</span>月<span>2</span>日(日本時間午前<span>3</span>時)、国際科学誌「<span>Science Advances</span>」に掲載される予定です。</p>&#13; <p>【論文タイトル】<span>Copper deficiency impairs oligodendrocyte maturation and social behavior via mitophagy and mTOR suppression in ASD</span></p>&#13; <p>【著者】<span>Noriyoshi Usui*, Miyuki Doi, Stefano Berto, Kiwamu Matsuoka, Rio Ishida, Hana Miyauchi,<sup> </sup>Yuuki Fujiwara, Koichiro Irie, Michihiro Toritsuka,<sup> </sup>Takahira Yamauchi,<sup> </sup>Takaharu Hirai,<sup> </sup>Min-Jue Xie,<sup> </sup>Yoshinori Kayashima, Naoko Umeda, Keiko Iwata,<sup> </sup>Kazuki Okumura, Taeko Harada, Taiichi Katayama, Masatsugu Tsujii, Hideo Matsuzaki, Manabu Makinodan, Shoichi Shimada</span></p>&#13; <p>*責任著者</p>&#13; <p>【<span>doi</span>】<span>10.1126/sciadv.adz3398</span></p>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong>Ⅴ.謝辞</strong></p>&#13; <p>本研究は、日本学術振興会科学研究費助成事業(<span>24K02386</span>、<span>23H02837</span>、<span>23K14443</span>、<span>23H04173</span>、<span>20K06872</span>、<span>20H03604</span>、<span>19H03581</span>、<span>19K21754</span>、<span>16H06400</span>、<span>16H06403</span>、<span>16H02666</span>、<span>16H05377</span>)、日本医療研究開発機構(<span>24gm1910004s0402</span>、<span>24wm0625510h0001</span>、<span>22gm1510009h0001</span>、<span>21gm6310015h0002</span>、<span>21wm04250XXs0101</span>、<span>21uk1024002h0002</span>、<span>Seeds A140</span>)、ムーンショット型研究開発事業(<span>JPMJMS239F-1-2</span>)、稲盛財団、上原記念生命科学財団、大阪難病研究財団、木下記念事業団、先進医薬研究振興財団、武田科学振興財団、内藤記念科学振興財団、ヒロセ財団、持田記念医学薬学振興財団などの支援を受けて行われました。</p>&#13; <p>?</p>&#13; <p><strong>【用語解説】</strong></p>&#13; <p>(注<span>1</span>)白質</p>&#13; <p>脳内で神経線維が多く集まる領域で、主に髄鞘に覆われた軸索から構成されます。脳の各領域をつなぎ、情報伝達を支える重要な構造です。</p>&#13; <p>(注<span>2</span>)オリゴデンドロサイト</p>&#13; <p>中枢神経系に存在するグリア細胞(注<span>5</span>参照)の一種です。神経細胞の軸索を髄鞘で包み、神経情報を速く正確に伝えるうえで重要な役割を担います。</p>&#13; <p>(注<span>3</span>)マイトファジー</p>&#13; <p>細胞内で傷んだミトコンドリアを選択的に分解?除去する仕組みです。ミトコンドリアの品質を維持し、細胞の恒常性を保つうえで重要です。</p>&#13; <p>(注<span>4</span>)<span>mTOR</span>シグナル</p>&#13; <p>細胞の成長、代謝、タンパク質合成などを制御する重要な細胞内シグナル経路です。脳の発達や細胞の成熟にも深く関わっています。</p>&#13; <p>(注<span>5</span>)グリア細胞</p>&#13; <p>脳や脊髄に存在し、神経細胞とともに神経系を構成する神経細胞以外の細胞の総称です。主にオリゴデンドロサイト、アストロサイト、ミクログリアなどが含まれます。栄養や代謝の調節、情報伝達環境の維持、髄鞘形成などを担い、脳の発達や機能に関与します。</p>&#13; <p>(注<span>6</span>)誘導結合プラズマ質量分析法(<span>ICP-MS</span>)</p>&#13; <p>試料中に含まれる微量元素を高感度に測定する分析法です。生体試料に含まれる複数の元素を迅速に分析でき、メタローム解析(注<span>7</span>参照)に広く用いられます。</p>&#13; <p>(注<span>7</span>)メタローム解析</p>&#13; <p>生体内に存在する微量元素や金属元素の全体像を網羅的に調べる解析です。元素の量やバランスの変化を捉えることで、生体機能や病態との関連を明らかにします。</p>&#13; <p>(注<span>8</span>)<span>ADOS-2</span></p>&#13; <p>Autism Diagnostic Observation Schedule, Second Edition の略です。自閉スペクトラム症に関連する行動特性を標準化して評価する観察検査で、社会的コミュニケーションや反復的行動などの特徴を評価します。</p>&#13; <p/>&#13; <p>【詳細】 <a style="background-color: #fafafa;" href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/wgt3jw/release260406-2.pdf">プレスリリース</a>(PDF1,046KB)</p>&#13; <p/>&#13; <p><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/icon.png/@@images/39207fe2-5580-4840-9714-48e1fc6172fc.png" title="icon.png" alt="icon.png" class="image-inline"/> <img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_03_ja_2.png/@@images/9ffb7138-bfaf-4665-a923-62edf9423d6d.png" title="sdg_icon_03_ja_2.png" alt="sdg_icon_03_ja_2.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/index"><熊本大学SDGs宣言></a></p>&#13; <p/>&#13; <address>&#13; <p><strong> お問い合わせ</strong></p>&#13; <p>熊本大学総務部総務課広報戦略室 </p>&#13; <p><span>TEL</span>:<span>096-342-3269</span> </p>&#13; <p>E-mail:<span><a href="mailto:sos-koho@jimu.kumamoto-u.ac.jp">sos-koho@jimu.kumamoto-u.ac.jp</a></span></p>&#13; <p/>&#13; </address>]]> No publisher 研究 ページ